
こんにちは、ジブリッシュマンブログのエイジです。
今回も、かなりの定番商品で私が子供の時からある『チョココロネ』について紹介したいと思います。
チョココロネどんな人でも一回は食べたことがあるんじゃないかっていう商品です。
もちろんみなさん食べたことありますよね?(笑)
人生で何回くらいチョココロネ食べたことあるんだろう?100回は食べてるかもしれませんね(笑)
では、いってみましょう!!!
『チョココロネ』昔からある定番商品、シンプルだけど美味しい!!!セブンイレブン | Gibberish Man blog
みなさんはチョココロネを食べる時にどっちから食べますか?
私は小さい時は細い後ろ?のチョコクリームが入ってない所をちぎって、前の方をチョコクリームがいっぱい入っている方の穴からチョコクリームをつけて食べてました。
でも、最近になってから前の大きい?穴の方から食べて見たら、ちゃんと全部にチョコクリームがついている状態で食べれることに気づいて感動してしまいました。
若いときのチョコクリームが付いてないのはヤダと思ってやっていたことが、実は間違い?だったということです。(笑)
いつも下の細い方からつけて食べると最後にチョコクリームが反対側からたれてしまって、いつも手が汚れてしまってました。それに、結局チョコクリームが全然満遍なくいきわたらなくて、大量にクリームがある所を最後は食べてしまってました………..(笑)
『チョココロネ』の外見

昔から変わらず、この形!!!
チョココロネっていったらこれですよね(笑)
長さも10センチくらいで、昔と比べたら少し小さくなっていると思います。
でも中に入っているチョコクリームは昔から沢山入っていて美味しそうです。
お値段108円(税込み)
カロリーが279kcal
最近、税抜で100円パンなんてのはないから、コロネは結構レアですね。
それにカロリーも少なめ!!!
『チョココロネ』食べて見た感想

昔から変わらず美味しいです。チョコクリームとパンの絶妙な味がマッチしていて、昔からの定番商品なんだなと感じます。(笑)
上記の続きですが、大きいほうから食べていくとしっかりとチョコクリームが満遍なく押されていき、しっかりといきわたるように作られている商品でした。
たしかに、穴の大きいチョコクリームがいっぱい入っている方から噛じって食べるとチョコクリームがどんどんと細い方に移動していって、最後までしっかりとチョコクリームとパンを一緒に味わうことができました。
やっとこの歳になって、正しい?食べ方を知れて良かった(笑)
『チョココロネ』原材料・製造者・栄養成分

今回は、グリシンについて簡単に紹介したいと思います。
グリシンとはよく見かける添加物です。よくグリシンって見かけますよね。
グリシンは毒性?みたいな悪い成分はほとんどなく、これ自体は何の問題もないと見られます。ただ、このグリシンをいっぱい使うことによってよく見かける、『合成保存料・合成着色料不使用』という表示ができるようになります。
しかしこのグリシンを使うことによって塩分を薄めることができるため、コンビニのおにぎりとか大量に塩をつかっていたとしても、薄めることができます。
なので、塩分の取り過ぎにだけは注意していかないといけません。
特に病気などを抱えてる方には、あまりオススメはできません。
しかし今の世の中、食品添加物が至るものにあるため、防ぎようがありません。
すこし頭の片隅に置いておいて、気にすることが大切です。
『チョココロネ』まとめ
今回のチョココロネはいかがでしたでしょうか?
昔からあるチョココロネたまに食べたくなるんですよね(笑)
久しぶりに食べましたがやっぱり美味しいです。
チョココロネっていろんな会社から出してますが、どれもあまり変わらないように感じますので、まずは見つけたチョココロネをゲットして食べてください。
では、今回も読んでいただきありがとうございます。
また次回!!!
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